【お知らせ】育成就労制度への移行に向けた協同組合グローブの申請・準備状況について

技能実習制度から「育成就労制度」への移行に伴い、協同組合グローブでは受入企業(組合員)の皆様がスムーズに新制度へ移行できるよう、関係機関への申請準備および体制構築を進めております。2026年8月18日現在における当組合の対応状況と、今後の見通しについてお知らせいたします。

現在の協同組合グローブの申請・対応状況

当組合では、新制度における「監理支援機関(従来の監理団体)」としての許可基準を満たすため、以下の通り段階的な申請手続きと準備を進めております。

  • 監理支援機関の許可申請手続き: 新要件(外部監査体制や相談支援体制など)に適合した体制整備を進め、申請準備を推進中
  • 受入企業様への意向調査・個別面談: 順次実施し、移行計画のシミュレーションを開始
  • 日本語学習支援プログラムの拡充: 入国時・昇格時の日本語要件に対応する学習支援環境を整備

受入企業様へ 現行の技能実習制度で受入中の実習生、および移行期までに受入を開始される方につきましては、適切な経過措置が適用されます。直近の受入計画に直ちに影響が出ることはございませんのでご安心ください。

育成就労制度の主なポイント

  • 目的の明確化: 「国際貢献(技術移転)」から「人材確保と育成」へ見直し
  • 転籍要件の緩和: 一定の条件(やむを得ない事情や本人希望による転籍)を満たすことで同一分野内での転籍が可能に
  • 日本語能力要件の明確化: 入国時および段階的な昇格時における日本語試験(N5〜N4相当)の合格が要件化

受入企業の皆様へのお願いとサポート体制

制度移行に向けて、受入企業様側でも「社内育成計画の再確認」や「日本語学習環境の整備」が必要となります。当組合では、各企業様の状況に応じた個別相談を実施しております。

  1. 移行計画の個別診断: 自社の受入人材がどのタイミングで新制度や特定技能へ移行するかを算出
  2. 社内体制の整備支援: 人事評価基準やキャリアパス構築に向けたアドバイス
  3. 最新情報の定期共有: 行政発表や運用要領の更新情報を随時ご案内

今後、国から提示される運用方針や申請要件の追加情報につきましては、当Webサイトおよび担当者より迅速にご案内いたします。ご不明な点がございましたら、協同組合グローブ各事業所担当者までお気軽にお問い合わせください。