6月下旬に機構へ監理団体の許可申請を行い、全国で87番目に受理されました。
フィリピン航空利用の際の注意事項(病気や妊娠の場合)
技能実習法や主務省令に規定される外国の送出機関の条件について説明します。
フィリピンのPOEAとは何か、そして実習生に対する相談対応の重要性についてお伝えします。
現地面接における注意事項の1つです。
当監理団体は、未経験者を実習生として受け付けることは一切ありません。
フィリピン人実習生に対する個人情報保護についての教育内容です。
外国人建設就労者・外国人造船就労者の受入条件や注意事項について説明します。
フィリピン人実習生の日本国内における犯罪がなかったことを証明する、犯罪経歴証明書(police clearance)申請についての説明です。帰国後、次の海外渡航先やビザの種類が決まった後、フィリピンの日本国大使館での申請が可能です。